かんなべ図書館
かんなべ図書館は,山陽道の宿場町として栄えてきた神辺町にあります。
建物は,宿場町をイメージした和風建築の文化会館との複合施設で1996年(平成8年)11月に開館しました。
270台収容の駐車場もあります。
神辺は儒学者・教育者・漢詩人として有名な菅茶山や,「ぎんぎんぎらぎら夕日が沈む」の歌い出しで今でも子どもたちに親しまれている童謡「夕日」などの作詞者・童謡詩人,葛原しげるの出身地でもあり,地域図書館として関連資料を保存しています。
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